更新情報
- 2012/12/16:福岡県博多を紹介。「玄界灘の魚介お寿司やま中・本店」「柳橋連合市場」「能古うどん」にスポットを当てました。 >> 福岡県博多のゆうゆう旅はこちら
- 2012/11/25:岩国錦帯橋空港の開港に合わせ、山口県岩国を紹介。「錦帯橋」「岩国寿司」「獺祭」にスポットを当てました。 >> 山口県岩国のゆうゆう旅はこちら
- 2012/11/25:岩国錦帯橋空港の開港に合わせ、山口県周防大島を紹介。「フラダンス」「みかん狩り」「みかん鍋」にスポットを当てました。 >> 山口県周防大島のゆうゆう旅はこちら
- 2012/11/25:大阪府大阪を紹介。企業ミュージアム巡りで「交通科学博物館」「江崎記念館」「インスタントラーメン発明記念館」(池田市)にスポットを当てました。 >> 石川県金沢のゆうゆう旅はこちら
- 2012/11/25:石川県金沢を紹介。「3つのお茶屋街」「お茶屋文化館」にスポットを当てました。 >> 石川県金沢のゆうゆう旅はこちら
- 2012/11/25:神奈川県鎌倉を紹介。「鎌倉文学館」「旧華頂宮邸」「ガイドブックに載っていない名建築」にスポットを当てました。 >> 神奈川県鎌倉のゆうゆう旅はこちら
- 2012/11/25:北海道余市を紹介。「純国産ウイスキー」「余市蒸留所」「ウイスキー博物館」にスポットを当てました。 >> 北海道余市のゆうゆう旅はこちら
福岡県博多のゆうゆう旅
博多っ子と一緒に堪能するご当地グルメ。地元ならではの味を満喫する名店にふらり
グルメ派の人を誘う旅先は、全国各地にあります。福岡・博多もその一つ。博多のグルメといえば、豚骨ラーメン、もつ鍋、そして数々の屋台が思い浮かびます。とはいえ、博多にはまだまだ絶品ものがあります。博多を訪れたらぜひ食べてもらいたい、“定番”とは異なる博多ご当地グルメに、60歳台からのゆうゆう旅スポットを当ててみましょう。
山口県岩国のゆうゆう旅
錦帯橋を眺めながら岩国寿司を頬張る…まるで殿様気分!
2012年12月13日、山口県東部に新しい空の玄関となる岩国錦帯橋空港が開港。
空港の名称となった「錦帯橋(きんたいきょう)」は、日本三大名橋のひとつで、きれいな5つのアーチで描かれた美しい姿は、ぜひ生でその目に焼き付けておきたい歴史ある名橋です。
ここでは、山口県岩国の名物である岩国寿司(お祝い事には欠かせない縁起良さ!)、日本酒ツウなら誰もが絶賛してやまない名酒・獺祭(だっさい)を中心に、岩国ののんびり旅スポットをご紹介します。
山口県周防大島のゆうゆう旅
異国情緒満点の島へミニトリップ!ハワイアン&みかん狩りを堪能
瀬戸内海に浮かぶ大小さまざまな島の中でも、ゆうゆう旅にオススメしたい島が周防大島(すおうおおしま)です。岩国錦帯橋空港から車で1時間程度と、アクセスの良さも嬉しいところ。本土としまを結ぶ周防大橋を抜けると、そこは異国情緒漂うまさに別世界に!ハワイ・カウアイ島と姉妹島として締結しているほどに、ハワイアンリゾートとして人気のスポットです。また、糖度の高い甘い果肉と果汁が詰まったみかんは絶品!そのみかんを用いた「みかん鍋」は、期間限定(11月〜3月)の郷土料理。みかん狩りも体験できる、周防大島ののんびり旅スポットをご紹介します。
大阪府大阪のゆうゆう旅
純粋に胸を熱くしたあの頃。懐かしさも蘇る大阪の企業ミュージアム巡り
大阪を形容する「ものづくりの町」。大阪には世界的に有名な企業が数多く集積しています。そんな企業の創業の経緯や業界が歩んだ創造の軌跡を学べるのが「企業ミュージアム」。昨今では、企業ブランディングやCSRという観点から展示施設を整備・活用する動きが高まっています。もちろん一般の人も見学可能。個性豊かな企業文化がつまった大人の社会見学。若かりし頃の思い出を蘇らせてくれる、大阪ののんびり旅スポットです。
石川県金沢のゆうゆう旅
贅を尽くした金沢のお茶屋街。そぞろ歩けば雅と粋の江戸情緒を体感
城下町・金沢。この金沢には、3つの茶屋街が残ります。その歴史は古く、文政3年(1820年)、12代藩主・前田斉広(なりなが)の頃、正式に茶屋町の町割りができました。黒瓦に木虫籠(きむすこ)と呼ばれる出格子の茶屋が軒を連ね、灯ともし頃にもなれば、艶やかな三味や太鼓の音がこぼれてきます。雅と粋。そぞろ歩きにぴったりな、茶屋街を金沢のゆうゆう旅スポットとして紹介しましょう。
神奈川県鎌倉のゆうゆう旅
鎌倉のもうひとつの表情。個性的な名建築に赴く
鎌倉といえば、歴史的寺社仏閣が立ち並ぶ街というイメージです。もちろん、それは鎌倉の魅力ですが、もう一つ別の“顔”があります。 鎌倉には多くの文化人や作家が移り住んだほか、開港後は海外の文化も早々に入ってきた影響から、洋風建築や個性的な別荘が多く建てられ、現在もその姿を残しています。ガイドブックにも載っていない、そんな知られざる名建築を中心に、鎌倉のゆうゆう旅スポットを紹介します。
北海道余市のゆうゆう旅
日本のスコットランド・余市で自然とウイスキーをとことん楽しむ
日本のウイスキーの父と称される、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝。氏がウイスキーを製造するための蒸留所の地として選んだ街が、“日本のスコットランド”北海道・余市町です。
余市は、北海道の西部、積丹半島の付け根に位置する、人口2万人強の小さな町。冷涼で湿潤な気候、清廉な水、澄んだ空気という、ウイスキーづくりに最適な環境を兼ね備えています。そんな、日本のウイスキーの聖地である余市のゆうゆう旅スポットを紹介します。